
なぜ古典嫌いが文献学者になった?

一番の衝撃は蔦先生が北海道出身だというところめっちゃ関西弁やんけあんさん!

奈良出身ながら古典を学問としては愛せなかったワイ、そっと目を逸らす

東北地方も、基本的に争いしかのっていなかったためよくわかりませんでした

ノンデリロボと化した蔦先生

山本リンダの「ウララ ウララ ウラウラで」が頭の中に聴こえてきた。

ぼかされてるが犯されてるに聞こえて「堀元さん!?」ってなった

学校文法の大人の事情

主部とか術部って言葉で覚えた

ここ自分の時はこういった二語以上の時は主部述部って教わりました

先生がいつもの堀元さんのテンションで来てるのに当人は知らん顔するの面白い

言葉端から思考が見えて面白いなあ。ここの「なんで2個あるの?」という発言から、やっぱり堀元さんは複数あるから削りたい思考なのが見えるし、一方水野さんは「何が違うの?」と言っていて、違いが知りたい派なのがよくわかる

水野さん、(スパゲッティとスパゲッティーニって違うんだ…)って思ってそう

の非文をあらわす*には笑いました。

『源氏物語』を一言で表すと?

お茄子の鮮やかな切り替え芸

社会部部長っていうチャンネルの古文教育の意味についての解説で意味が理解できました。

人身の栄華を極める→人臣の栄華を極める

文献学者が一番笑った古典作品

鼎から頭が抜けなくなる話は高校教科書にも掲載されていましたよ

〜 ゆる排泄物ラジオ

Bescumberですね

ウンコは日本の伝統

あとイザナミがヒノカグツチ(炎の神)を出産したとき熱すぎて糞尿と吐瀉物撒き散らしてた

子どもが賢くなる読み聞かせの本365

完全に「暇を持て余した神々の遊び」で草

バトル相手調べたら葦原の中つ国を開拓してニニギ(神武天皇の曾祖父)に国を譲った大国主で、しかもウンコ漏らして敗北してた建国の神なにしとんねん

蔦先生「くっそー!」

これと似たような話、怪談レストランにあったような気がする。

ここで贈与論出てくるの流石すぎる

文献学者オススメの古典学習文献
