
係り結びの先生登場

ゆる言語学ラジオ初 国語学の専門家

「当時は大学ですけれどもね」っておっしゃってるけど、当時は大学は日本に一つしかなかったので、「東京大学」などいう呼び方はなかったという理解でOK?

「生物学と生命科学って違うんですか?」って言われた時も似たような空気になる

今日は「こそ」の回

現代で使う「こそ」

『地球最後の告白を』みがあって好きです

「明日こそ勉強しよう」今日は勉強した?

ここでカットが入ってるの、さては「奈良と習う」で散らかったんだなw

の不自然なカットは「ナラ時代のはナラわない」に堀本さんのセンサーが引っかかっちゃったのかなって

※ ~ で言及。堀元さんの前世の著作(松尾捨治郎 校註、大岡山書店、1932年。原本は江戸時代1778年刊。・国立国会図書館デジタルコレクションhttps://dl.ndl.go.jp/pid/1240201※(参照 2024-09-04)で閲覧できます。

※ ~ で言及。堀元さんの前世の著作(松尾捨治郎 校註、大岡山書店、1932年。原本は江戸時代1778年刊。・国立国会図書館デジタルコレクションhttps://dl.ndl.go.jp/pid/1240201※(参照 2024-09-04)で閲覧できます。・原本を見たい方は国立国語研究所で公開されていますhttps://dglb01.ninjal.ac.jp/ninjaldl/bunken.php?title=ayuisyo【カについての参考論文】◯蔦清行(2008)「カの接続」『万葉語文研究』4◯蔦清行(2009)「連用形とカ(上・下)」『国文学論叢』20, 21(上)→http://hdl.handle.net/2433/137378(下)→http://hdl.handle.net/2433/137387◯蔦清行(2011)「カの力」『日本語・日本文化研究』21◯蔦清行(2015)「連体形結びの役割:カとコソの場合」『国語国文』84−4【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】https://yurugengo.com/support【我々の初の著書『言語沼』はこちら!】https://www.valuebooks.jp/bp/VS0058755147【おたよりフォーム】https://forms.gle/mTGM7A9QNqgjZMgN7※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!

(~ で言及。コソ研究の基礎となった重要論文)

(~ で言及。コソ研究の基礎となった重要論文)◯富士谷成章『あゆひ抄』

ムーアも驚く「こそ」の集積密度

「明日めっちゃ頑張ろう」も昨日とかそれ以前頑張っていない気がする「こそ」からの類推なのかな〜

「こそ」の係り結びは言いさし文

エレガントな説明には注意

他の人どうかわからんけど堀元さんがファインマンの例出して変な空気になった瞬間に広告流れてくっそワロタ
