動画数:130件

みんなが待ってた『蟲師』解説第3回

第3話「柔らかい角」あらすじ

音の消失と雪の世界の親和性

アニメのオリジナル表現のカタルシス

徹底的に空気感を保つ。声優から昔話まで。

マンガ版とアニメ版のギンコの違い

物語の舞台は白川郷がモデル?

蟲師の科学者らしさと世界のリアリティ

着膨れした子どもは何よりもかわいい

音の演出と伏線回収

言及されない父親と時代背景

最重要キャラクター「阿」とはなんだったのか

モンゴルで出会ったパワフルバックパッカー

まじわかる!飛行機内で永遠にポッドキャスト聴いてる

急な本番でも対応するプロの仕事

自分用メモ 譜読みをする浦下さん

初見力↔︎暗譜力って、なんか両立しないイメージ。どっちもOKという人は全体的な音楽力の高さが両方のレベルを高いところまで引き上げてる、ということかな

モンゴル横断はもう粗雑な夢ではない

粗雑度0%の超現実的な欲望

青春を彩るプレイリスト

完全になかるてぃん

フィールドワークの難しさを越えるのは親族だけ

昔の人の悪口が好き

あっれー?太宰治の文体は口語だよ。文語じゃないよ。彼の作品の何本かは「言い方が大袈裟」であるのも確かだけど。新潮文庫の13冊…だったかな?1970年代の既刊だけだけど(その後現在までに更に数冊新刊が出てますよね)、3回読破した私が言うんだから間違いない!…って「読んだ」だけで理解したとは言わないけど(笑)

これ前にゆるコンかなんかで堀元さんが紹介してた時も間違ってたけどトゥゲッターじゃなくてトゥギャッターなんだよな

研究っぽくて好き。

浦下の実家、横浜の悪口を確認

(テロップ誤り?)ツタツに而 → カツタツ?(闊達?)にて損ル → そこなうる

黒川の実家はヒドい言われよう

譬ハ → たとえば寡フシテ → すくのうして

武蔵国が割と平穏に書かれてて笑ったけど、ザ・鎌倉武士感ある下総は近隣なのにしっかりと書くのか……

の「めずらしきことなり」の「珍敷」が「珍數(数の本字)」になっているように見えます… こういう場合は無理に原書通りの本字(旧字体)を使おうとしなくてもいいと思いますゆる音でもたまにありますが、お忙しいでしょうが編集の方以外にも目を通してからアップしていただけないでしょうかせっかくのコンテンツが本当にもったいないので…… 長文本当すみません

(テロップ誤り)珍數キ → 珍敷キ(めずらしき)

浦下家とゆかりのある石川県は?

別而 → べっして

都会に住んでいるだけで傲慢な人たち

「都会に住んでいるだけで傲慢な人たち」ほんとそれ

~

黒川さんの「今辺鄙な土地に住んでいる人たちは現代的な生活になる前は充分やっていけてた」というようなお話、ちょっと泣きました ありがとうございます

〜 すごく共感します。…と言っても、私自身は中途半端に便利な地勢にある地方都市(静岡市)のしかも両親共に「都市生活者」としか言えないような人々の子どもですが。私の父=1910(明治43)年生まれで、時代的に仕方なかったのかもしれないけれど都市生活者であることを鼻にかけるようなところもあった彼の言葉「ざいごっさぁ」を思います。その意味は「田舎者」への蔑称です。父に反発して生きてきた私は、自分がどうしてもなりきれない「ざいごっさぁ」に憧れていました。

近畿はズルい人が多い

この著者、堺あたりで詐欺にでも遭ったんか?

篠田(信太)明神は保名・晴明伝説の『葛の葉狐』の信太の森ですね。実際野狐が多いとされていたんですね、勉強になりました

鎌倉武士は出雲にやたらと厳しい

鳥しか褒めるところがない国

知夫里(チブリ:島前の知夫村、西ノ島町)、海部(アマ:島前の海士町)、周吉(スキ:島後の東側)、穏地(オチ:島後の西側) かもしれません。※当方も下総の出でテキトー言っています。

今も昔も恐ろしい九州地方

圧倒的な善の国、信濃。

人類はみんな伯耆出身

個人宗教を読む?

酒の最初の一口は神様に捧げる

モンゴルの習慣で知っているのは、右手の薬指にお酒をつけ、天、地に向けてお酒を弾き、最後に額につけていただくと云うものです。

常滑焼きの急須やお椀は、お茶の味をまろやかにするそうです!

現代人が忘れたお湯の火属性

浴槽に蓋をしないほうが浴室が温まりヒートショックが起きにくくていいと思うが

「うっすら怖い」はインドまで繋がっている

路傍の青面金剛像の石仏でも、かなり抽象化されてますが、しょうけら(ショケラ)が髪をふん掴まれているのをたまに見かけます!

マイキー・トム・ボブも忌み言葉

塞がれた道を引き返す人と押し通る人

ある程度人が立ち入っている登山道だと、分岐で迷いそうな場所、私有地等で進んではいけない場所には太めの木や丸太のようなものが置かれていて「こっちのルートじゃないよ、先には行かないでね」と示されていることがあるのでその感覚の延長なのかな?と思いました。※そういう場合もある、というだけで、それこそ本来通るべきルートなのに倒木している可能性もあるので登山の際はお気をつけください

吹奏楽団に20年近く所属しており、多くの楽団にエキストラ等で参加してきましたが、舞台に上がるときに特定の所作を行うという話は聞いたことがございません。

今回は前提知識のいらないモンゴル話

日本にはスンスがいっぱいいる?

家を借りる時、内覧の際に犬を連れて行った方が良い。部屋に入ったとき異様に吠えた部屋は避けるべきだ。

シャーマンは遠い存在じゃない

肝試しから見える精神世界との関係

身近な巡礼地オボーの魅力

こうして僕らは歳を取る

「電話番号とかメアドでやるんだよ…住所でやんないよ」そうか…ラジオでハガキの宛先住所を読み上げるのをリアルで聞いてない世代か…(白目)

公開収録でホントに雑

サンドイッチのためにヌシを狩る

蟲師解説の続きずっと待ってる

これ雷にやられてそうな壊され方だなあ。。少し前に、友人の家が雷に打たれて、木製の部分が全焼した悲劇があったんですよね。避雷針、大事。

何したらこんなことになるんだw

冷やし中華を温めて食べる人材

お茶碗に盛ったものは温かい方が美味しいのは同意するがおにぎりになると必ずしもそうでないのは何でだろうか? と言うか熱々のおにぎりにかぶり付きたくない。

別の世界線の米津玄師とスイカ割り

本人もめんどくさいと思う食へのこだわり

ゆる民本棚紹介コーナー

『奇想と微笑』で好きになる太宰治

幻想的だが分かりやすい森見登美彦の作品

太宰の遺作に対する精神的完結編

横浜に続き、上から目線な千代田区歌。

ヴァナキュラーとフォークロア

小笠原の見送りについては現地で元祖を謳う方から話を伺ったのですが、自分が始めたら色んなところが真似をして現在の規模になったのだとか。

猟犬への愛の弔い

人間じゃなかった頃のコネドみ

冬のホラー体験のご連絡

モンゴルに行ってきた

シャーマンにどうやって会う?

でも、youtubeで話し手と聞き手をやって、カフェの店長をやって、民俗学のフィールドワークでモンゴルにシャーマンに会いに行く人も大概だけどな

現地で出会ったクセ強シャーマン

シャーマンによる『呪術廻戦』勃発

儀式のために郊外まで来た理由

祭壇にあったオレオみたいなお菓子

捧げものはアドリブで決めてはいけない

バターの油と浄化のお香

アバガルダイとホイモルの女房

ついにお披露目、ブリヤートシャーマンの姿

精霊は馬に乗ってやって来る?

ウォッカ吹きかけられて大惨事

黒川の仕事は将来どうなる?

オンゴの社会にも色々ある
